陸前高田市議会 2022-09-07 09月07日-03号
まず初めに、観光行政についてです。新型コロナウイルス感染症対策の行動制限が行われない夏が過ぎましたが、道の駅高田松原、東日本大震災津波伝承館を含む高田松原津波復興祈念公園や高田松原海水浴場への観光客等の入り込み状況をどのように捉えているのか伺います。
まず初めに、観光行政についてです。新型コロナウイルス感染症対策の行動制限が行われない夏が過ぎましたが、道の駅高田松原、東日本大震災津波伝承館を含む高田松原津波復興祈念公園や高田松原海水浴場への観光客等の入り込み状況をどのように捉えているのか伺います。
---------- 令和2年12月16日水曜日--------------------------------------- 議事日程 第3号 令和2年12月16日(水) 定例会 午後1時会議を開く第1 本日の会議録署名議員の指名第2 市政に関する一般質問(続) 5 (1) 想定し得る最大規模の洪水対策について 9番 佐々木 聡議員 (2) 観光行政
なぜ以上19件の行政が政策推進課が所管する業務と社会体育行政、社会福祉行政、観光行政の中で起きたのか。なぜ14ヘクタール町有地活動モデルプロジェクトは成功させるべく挑戦しながら失敗したことについて、その原因を突き止め、失敗を教訓として行政を変えていくことが重要であるにもかかわらず、この政策を所管した担当課に行政を変えていく意識が全くないのはなぜなのか。
それはしようがないのだというふうに、滝沢市のこれまでの変遷からいくとしようがない部分はあるのですが、これからはその方向をはっきりしていかないと、中途半端な観光行政、あるいは物産振興になってしまうのではないかというふうに思います。その点についてお伺いをしたいというふうに思います。 ◎経済産業部長(長内司善君) 議長。 ○議長(日向清一君) 長内経済産業部長。
まさにそれは来年度の話でありますから、やはり市としての観光行政の在り方をどのように基本的に考えるのかと、そういう基本的な考え方をきちっと立てるべきだろうと思います。その場その場で、民間移譲であったり、あるいは指定管理であったり、あるいは直営でやっていくんだとか、そういうことにはならないのではないのかと。
せっかくそれぞれ認定になっているのに、当局はこのような道路事情をどのように考え、観光行政にどのように取り組んでいくのかお伺いいたします。 ○議長(木村琳藏君) 商業観光課長。 ◎商業観光課長(山田裕子君) 箱崎半島部の道路と観光の取組についての御質問にお答えいたします。
3番目の質問といたしまして、観光行政について伺います。 観光地の振興を図る上で、観光行政の役割は重要であります。 点と点をつないで線にして、さらには面として観光資源を活用していくこと、それらのものがプラットフォームになり、さまざまなツールや広報PRすることが観光行政のあるべき姿と考えます。
3 観光行政について (1) 市の観光行政の役割について伺う (2) 自然災害による観光イベントへの影響について伺う (3) 市と観光協会の関係について伺う (4) 観光協会の合併協定の進捗状況について伺う 市長
観光行政とはいえ、観光だけでは成り立つのは私は限界があると思うのです。ここに来なければならないという点では、今例えばジオパークとかいろいろあります。博物館にはそういった説明ができる、そういう展示物もあるわけです。
する一般質問(続) 8 (1) 大震災後の対応とまちづくりについて 20番 菊池 孝議員 (2) 教育行政について 〃 (3) 労働行政について 〃 9 (1) 復興まちづくりについて 11番 古川愛明議員 (2) 民生委員・児童委員について 〃 (3) 観光行政
ですから、そういうふうな観光行政を行うに当たりまして、一自治体だけではこれはもうなかなか効果が発揮できないというふうに思います。そういうことで、広域行政、その一つの観光地があるとすれば、その広がりに従った連携、各自治体の連携というのが必要だというふうに思っております。
午後1時会議を開く第1 本日の会議録署名議員の指名第2 市政に関する一般質問(続) 4 (1) 水産改革関連法に対する取り組みについて 1番 千葉 榮議員 (2) 100 歳体操の取り組みについて 〃 (3) 国民健康保険の取り組みについて 〃 5 (1) 水産行政について 11番 古川愛明議員 (2) 商業観光行政
まず初めに、観光行政についてから伺います。ことしの8月には、国営の追悼記念施設と重点道の駅が完成します。新しい観光関連施設の整備が進む中で、震災後の観光の中核を担ってきた既存施設の整備や運営はどのようにしていくのか気になります。そのような施設のうち、市民の森の杉の家はこねの老朽化が進んでいて、今後の施設のあり方を考える時期に来ていると感じます。
6番 木村琳藏議員 (2) 水産行政について 〃 (3) 平田公園野球場の整備について 〃 (4) 海洋エネルギー実証実験の現況と今後の見通しについて 〃 2 (1) 防災行政について 10番 合田良雄議員 (2) こどもの安全について 〃 (3) 観光行政
10番 合田良雄議員 (2) ミッシング・ワーカーについて 〃 (3) 空地・空家対策について 〃 (4) 中小企業グループ補助金事業について 〃 (5) 道路の維持修繕について 〃 8 (1) ILC推進について 3番 佐々木 聡議員 (2) 観光行政
1の説明にもありました厳しい観光行政の中、観光資源を生かし、持続した元気なまちづくりをするためには、識者の意見に加え、若い人を含めたさまざまな層から幅広く施策意見を求めることが第一と考えます。機転や情報の発信を含めた無限の可能性は、地域経済にも影響を与えるものと思います。見方を変えて、自分たちも参画しているという気持ちを共有する事業展開でありたいと願うものですが、いかがお考えでしょうか。
外から人とお金をいただいて、それを経済効果に変えていくということ、これは観光立国というものを掲げている日本の国の考え方にも沿うものですけれども、そういったことをこれから釜石市もほかの市に負けないように取り組んでいこうといった中で、そのスタートとして、これまで本来であればDMOをつくるとかいう以前に、市として、あるいは観光行政として取り組んでこなければならなかった部分になかなかできてこなかったと。
当市の策定は終わって、新しい観光振興計画がスタートしたわけですが、このような記事を見るたびに観光行政のおくれというものを気にしないわけにはいきません。 なぜかといいますと、先ほどの答弁で平泉町との連携が重要である、重要であると言いながら、一関市も平泉町も広域行政も、それから教育も、さまざまな面で同じ地域の同じ観光資源を有する一関市と平泉町なのに、それぞれ単独で観光振興政策をつくっている。
そこで、質問に入りますが、まず観光行政についてお聞かせ願いたいと思います。被災地観光は曲がり角に来ていると言えます。被災地をみんなで助けようというイメージから、若干高くとも、質が若干悪くとも復興支援の観点から客足があったものがなくなりつつあります。質の時代、競争の時代に来ているのは間違いありません。
----------- 平成29年9月13日水曜日--------------------------------------- 議事日程 第3号 平成29年9月13日(水) 定例会 午後1時会議を開く第1 本日の会議録署名議員の指名第2 市政に関する一般質問(続) 5 (1) 水産行政について 6番 木村琳藏議員 (2) 観光行政